今や若者にとってテレビ以上に影響力があるとも言われているYouTube。
そんなYouTubeで去年から、バズりにバズっている「ゆたせな」カップルをご存知ですか?
ゆたせなは大人気のカップルYouTuberで、SNS総フォロワー数100万人超えのインフルエンサーでもあります。
今回はそんなゆたせなのプロフィールや、付き合ったきっかけなどを徹底的に調べてみました。
ゆたせなは大人気カップルYouTuber

引用:https://grove.tokyo/creator/yutasenacp
ゆたせなは、投稿者であるユウタさんとセイナさんの名前を縮めて生まれたYouTubeチャンネル。
お互いのことを「うちゃん」「せいちゃん」と呼び合い、尊重し合う2人の動画は見る人を幸せな気持ちにさせてくれます。
動画の内容は2人の日常や、歌ってみた、また2人共通の趣味であるディズニーに関連する内容のものなど様々で、見る人を飽きさせません。
また、2人ともとてもオシャレなことから、メイクやファッションにも注目が集まっています。
ユウタのプロフィール
名前:ユウタ
生年月日:1998年3月10日
出身地:千葉県
血液型:0型
身長:170センチ
趣味:ディズニー、映画、ファッション
特徴:歌、ダンス、サプライズ、サッカー
彼氏のユウタさんはいつも優しくセイナさんに接していて、彼女をとても大切に思っていることが伝わってきます。
ユウタさんは子供の頃からリーダーシップを発揮するタイプの人物だったそうで、動画内でもセイナさんを上手くサポートし、定期的に見せる愛のあるツッコミが魅力です。
セイナのプロフィール
名前:セイナ
生年月日:1998年2月27日
出身地:福岡県
血液型:AB型
身長:150センチ
趣味:ファッション・ディズニーに行く・海外セレブ鑑賞
特徴:ダンス、歌
彼女のセイナさんは独特なワードセンスと笑い声がとても魅力的な、まさに「愛されキャラ」。
一見自由気ままに振る舞っているようですが、積極的にユウタさんの意見を聞こうとする姿勢から、人に気を使える素敵な女性であることが分かります。
ゆたせなの歴史
今でこそ大人気YouTuberの2人ですが、付き合った馴れ初めやYouTuberデビューしたいきさつが気になりますね。
そこでここからは、2人の歴史を調べてみました!
音楽の専門学校で出会う
ゆたせなはアーティストや芸能の道を志す人が通う、音楽の専門学校で出会ったそうです。
ユウタさんが先にセイナさんのことを好きになり告白したことで交際が始まりました。
2018年にYouTuberデビュー
交際開始当初から短い尺の動画をインスタグラムにアップしていたゆたせなでしたが、2018年、もっと長い尺で自分たちを発信したいと考えYouTuberデビュー。
しかし、チャンネル開設当初は再生数、チャンネル登録者数ともに伸び悩んだそうです。
コロナの自粛期間でフォロワー数が倍増
思うようにYouTubeが伸びなかったゆたせなはTiktokにも挑戦することにしました。
そしてTiktokに投稿していた動画がちょうど新型コロナウイルスで自粛していた人々の目に留まり、微笑ましい2人の姿にファンになる人が続出!現在の爆発的ヒットへと繋がっていきます。
ゆたせなのオススメ動画3選
かまちょな彼女を無視し続けたら反応が可愛すぎたお話…
ユウタさんがセイナさんを無視し続けるとどうなるのか?というドッキリ動画です。
一生懸命気を引こうと話しかけ続けるセイナさんが健気で可愛い。
ドッキリを明かした後、拗ねるセイナさんに必死で謝るユウタさんの姿にも心がほっこりします。
【アラジン】カップルでA Whole New World 本気で歌ってみた話
ディズニー大好きな2人が、アラジンとジャスミンに扮してA Whole New Worldを歌います。
音楽の専門学校に通っていただけあり、2人はとても歌が上手!
2人は別の動画でも「歌ってみた」動画を投稿していて、そちらも高い人気を誇っています。
【モニタリング】酔っ払った彼女を隠し撮りしたら可愛すぎた…
酔っぱらったセイナさんを隠し撮りし、本音や普段の様子を探る動画です。ゆたせなは嗜む程度なので問題なさそうですが、お酒やタバコ、甘いものなど、やめたくてもやめられないものがある人を救う一つの方法として、「ハームリダクション」という考え方に近年注目が集まっているそう。当サイトでもハームリダクションを詳しく説明しているページがあるので、興味があればぜひお読みください。
まとめ
人気カップルYouTuber、ゆたせなについてご紹介しました。
YouTube上にカップルチャンネルはたくさんありますが、ゆたせなほど老若男女から支持を集めているカップルYouTuberはいないのではないでしょうか。
抜群の人気を誇るゆたせなから今後も目が離せませんね。